まっさらの斜面を求め 奥のほうまで足を伸ばす 風も雪も止んで静か 吸い込まれるように 魅力的なツリーに包まれてゆく ど真ん中を滑れ.とNiisan は左寄りにドロップ レネゲくん、遠慮なく大きなターンを描いた.. 「ミソとけそうな浮遊感で昇天..今までで1番…
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